としお(ドラム、パーカッション)

鹿児島生まれ、神奈川育ち。初めて太鼓を叩いたのは小学校の鼓笛隊の大太鼓。以来太鼓には興味がありながらも中学卒業まではサッカーに没頭する。高校2年の頃より独学でドラムを始め、翌年、1年間の交換留学生として渡ったアメリカ、セントルイスでジャズに出会い、1年間通った高校ではマーチングバンドや吹奏楽部、さらにはジャズバンドにも所属し、ドラムに限らず基礎的な音楽理論を学ぶ。帰国後再び高校を復学するが、高校卒業後は音楽の道に進むことを決心する。

1999年、奨学金を得て再び渡米。ボストンのバークリー音楽大学に通いながら多くのミュージシャンとセッションを重ね、様々な音楽を学ぶ。中でもインド音楽には多大なる影響を受け、2004年1月には遂に初渡印を決行。そこで人生で最も大きな衝撃を受け、2005年1月に再び渡印。南インドにある都市の一つチェンナイ(マドラス)に約3ヶ月間滞在。そこで南インド音楽の基礎を学び、以来インド音楽をはじめ、ワールドミュージックに目覚める。

2005年11月に再渡米し、ボストンを中心に音楽活動を再開。数多くのミュージシャンと共演し得られた経験と様々な音楽に精通する彼の太鼓裁きはまさに「職人芸」である。

2006年7月、「ひまわりラヂオ」の「太鼓係」に就任、現在に至る。